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70年代にボビー・ハッチャ―ソンやエディー・ヘンダ―ソンのブルーノート作やフロラ・プリムやパトリス・ラシェンなどのレコーディングに参加し、4枚のリーダー作を録音して姿を消したサックス奏者のハドリー・カリマン。彼が1975年にCatalystから発表した3作目となる本作ではモダル・ジャズあり、ラテンあり、ジャズロックありのまさに70s サウンド。「The Latin Thing」も良いですし、個人的にはイントロのピアノからすばらしい「Little One」が好きです。2008年に約30年ぶりのアルバム「Gratitude」を発表したカリマン、まだまだ現役です。

Hadley Caliman(ts) Hotep Cecil Bernard(p) Kenny Jenkins(b) Brent Pampone(ds)
  1. Projecting
  2. Smearzo
  3. Her
  4. I Love You
  5. Song For My Queen
  6. The Latin Thing
  7. Little One
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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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