かいじゅうたちのいるところ」が日本公開したばかりのスパイク・ジョーンズ監督は、Absolut Vodkaとのコラボレーションでショート映画「I’m Here」が発表しました。同映画は21日から始まる米サンダンス映画祭(Sundance Film Festival)にてプレミア公開します。 

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LAで何気ない日常生活を送るロボットと、自由奔放に生きるロボットの恋物語です。奇妙に角ばったロボットが普通の服を着ていて、人と一緒に電車に乗ったり、車の中で男の人に怒鳴られているしているという違和感がありすぎる設定なのだが、この「ズレ」が温かみを感じさせてくれる。主人公ロボットの目がすごくうつろでまばたきする時が寂しげなのが印象的。Absolutはいつもクリエイティブで斬新な広告を作ります。でもコンセプトの「Absolute(絶対)」は一貫して変わらない柱で、普通に「絶対」と思って安心していた日常を、さらなる「絶対」で覆してくれるアイデア力とメッセージは見ていて楽しい。本編は30分で、これから2月のベルリン映画祭を経て3月に全世界公開です。

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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