FIFAワールドカップも開幕から10日が経過。すでに決勝トーナメント行きが見え始めたチームもあり、予選敗退が決定したチームもあり、夏のキャンペーンはそれぞれの方向にむかっていますが、ワールドカップ公式スポンサーの戦いはまだまだ続きます。AdAgeの週間バイラル動画チャートによると、公式スポンサーであるアディダスの「Adidas Originals x Star Wars Cantina 2010」動画が初めてチャートイン、週間の動画再生は250万回強に上り、非公式スポンサーであるナイキの「Write The Future」動画に迫る勢いです。

もっともナイキの動画も週間動画再生は300万回近くで前週から17%さらに上昇しています。

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via Digital Trends
要因としてはアディダスの動画がYouTubeにアップされたのが6月4日とナイキの5月17日に比べ時期が遅く、多くのスタープレーヤーが登場する(C・ロナウド、ルーニー、ドログバなど)ナイキのキャンペーンがワールドカップ開幕(6月11日)に合わせて一気に注目を集めたことで(登場週の動画再生は780万回に上る)、オンライン上の話題性でリードしていたことかと思います。

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via Mobile Behavior
ナイキはキャンペーンの第二弾として、フェイスブックのアプリ、ツイッター等から好きなプレーヤーにメッセージを送りヨハネスブルグの30階建ビルをライトアップできる「Write The Headline」を21日から展開中です。

それにしても、アディダス・フットボールのメッシとジダンが共演する「Fast vs Fast」の動画は全く盛り上がりませんでしたね。

 
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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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