internetworldstat.com、Netaddiction.com、スタンフォード大学医学部によるこちらの統計によれば、インターネット利用者の5-10%は深刻なウェブ依存症に陥っている模様。その他では、1時間当たりのインターネット利用時間は、2008年の220億時間から、2009年には270億時間への増加。39億時間をマイクロソフトのサイト、25億時間をグーグルのサイト、17億時間をヤフーのサイト、そしてなんと14億時間をフェースブックに利用しています。オンラインのコンテンツが増加していること、ニュースやサイトを閲覧する利用から、ソーシャルメディアのコンテンツでインタラクトする利用へと移っていることの2つが理由ではないでしょうか。
All Digital Music
「音楽のテクノロジーとビジネス」を繋ぐ音楽メディア