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音楽ストリーミングサービスの「Spotify (スポティファイ)」が、4大レコード会社の最後の1社であるワーナーミュージックとのライセンス契約が合意間近と、米ブルームバーグがレポートしています。

記事によると、交渉に詳しい人物2人からの情報として、Spotifyは早ければ今週中にワーナーと契約を締結する可能性があるとのことです。米国でのサービスは7月からにも始められると伝えています。

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Spotifyは先週、世界最大のレコード会社であるユニバーサルミュージックとの契約を締結し、以前に合意していたソニーミュージックおよびEMIとあわせ3社と合意に達していました。

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今月はアップルが独自のクラウド型iTunesサービスをレコード会社4社全てから合意を取り付け発表したことが大きく注目されたことが、Spotifyにとってもよい方向に傾いていると信じたいです。Spotifyのビジネスモデルと音楽体験は、iTunesにはない楽しみ方をユーザーに提供してくれると強く思っていますので、ソーシャルな時代にふさわしいクラウド型音楽ストリーミングサービスには普及してほしいです。

今後もSpotifyの動向はアップデートしていきます。

山口哲一さん(@yamabug)のブログや、@kohtan さんのブログ『北欧Tech』、いつもお世話になっている @anno69 さん@heatwave_p2pんなどSpotifyを強くプッシュしているみなさんがいらっしゃるので、何かイベントや勉強会的なことができないか、少し模索中です。

このブログの過去のSpotify関連ポストもご参考までにごらんください。

音楽ストリーミングサービス『Spotify』に強硬な姿勢を示してきたワーナーミュージックCEOが態度を軟化:「ビジネスに重要な存在」(2/9)
音楽ストリーミングサービス「Spotify」が米国サービス開始に向けてEMIとライセンス契約で合意、4大レコード会社の2社からの賛同を得る (2/17)
フリーで利用できる会員定額制音楽ストリーミングサービスSpotifyがソニーミュージックと米国でのデジタル配信の契約を締結 (1/19)
iTunesビジネスの対抗馬、無制限音楽ストリーミングサービスのSpotifyがソニーミュージックと契約間近、米国サービス開始に一歩前進 (1/14)
音楽ストリーミングサービスのSpotifyが大手レコード会社のコンテンツを揃えずに米国進出する可能性?(12/1/2010)
ユーザー数1000万人に到達した音楽ストリーミングサービス、Spotifyのアメリカ進出への長い道のり (10/2/2010)

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ソース
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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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