米国テネシー州で今週末開催される、大型野外フェスボナルー・フェスティバル Bonnaroo Music Festival (6月7-10日)。コーチェラ、ロラパルーザと並ぶ人気フェスティバルが、今週末YouTubeでウェブキャスト配信される。音楽ライブのウェブキャストは8日(金)米国時間1:30pmから開始する(日本時間2:30am)。日本でも人気のアーティストのライブが3日間に渡り数多く配信されるので、今から期待が高まります。

ボナルー・フェスティバル2011

ボナルー・フェスティバルYouTubeチャンネル

発表されたウェブキャストのスケジュールによれば、8日(金)、9日(土)、10日(日)のトリを務める、レディオヘッド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フィッシュが全てYouTubeで配信される。また、tUnE-yArDs、Little Dragon, Battles, Santigoldo, Mogwaiなど様々なジャンルのアーティストも配信され、音楽ファンにとっては楽しい週末になりそうです。

注目アーティストと日本時間でのウェブキャスト時間

6月9日

tUnE-yArDs (3:45am)
Little Dragon (8:30am)
Kendrick Lamar (9:45am)
レディオヘッド (12:00am)

6月10日

Battles (5:30am)
Mogwai (9:00am)
Santigold (9:00am)
Red Hot Chili Peppers (12:00am)

6月11日

The Antlers (5:30am)
Bon Iver (7:45am)
Phish (10:00am)
アリス・クーパー (12:45pm)

YouTubeチャンネルのウェブキャストスケジュール上からGoogleカレンダーに直接予約することも可能。これで自分の好きなアーティストを見逃すこともない。

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今回YouTubeの取組みは、Googleがすすめる、コンサートの高画質ストリーミング配信「YouTube Presents」の企画の一つ。近年数多くのコンサートやフェスティバルからウェブキャストを配信しており、音楽ファンにとっては嬉しい限り。
まだ日本では受け入れられない音楽フェスティバルやライブコンサートのウェブキャストですが、ソーシャルメディアとの連携、通年を通じたファンとの接点の構築など、なんとなく実施されてきたストリーミング配信を超えて、より深いレベルでファンの関与を誘発する活用法が、今後は浸透していってほしいと感じます。

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海外の音楽フェスティバルは、ソーシャルメディアとの連携特にYouTubeを活用した動画ストリーミング配信に近年力を入れており、大規模なフェスでは参加できなファンとの共感作りやブランディングには欠かせないメディアになっています。
このあたりの夏フェスとソーシャルメディアの可能性については、いつも参考にさせてもらっている高野修平さん のブログや事例、考え方が、これから音楽ファンがどうフェスに関与するか、音楽ビジネス関係者はフェスを通じてどう音楽ファンと接するかを深く考えさせてくれて、非常に参考になります。こちらのブログは必読です。

ボナルー・フェスティバル ソーシャルメディアチャンネル
YouTubeチャンネル

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image via psfk

ご参考までに過去記事です。興味のある方は是非。

 

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ソース
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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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