噂されてきたYouTubeの音楽サービスはもう少し開始まで待つ必要がありそうですよ。

テックニュースメディアのAllThingsDは、YouTubeが開発している定額制の音楽サービス「YouTube Music Pass」は予定されていた年内のローンチが2014年第1四半期に延期になったと伝えています。

グーグルの戦略に詳しい情報ソースによれば、同社はすでに楽曲権利者と必要なライセンス契約で合意しているのですが、サービスの仕上がりに満足していないそうで、そのことが今回の延期に繋がった。最終的なサービス開始日はまだ決定していないとのことです。

サービス名は「YouTube Music Pass」、噂されるYouTubeのサブスクリプション型音楽サービスの機能が明らかに

YouTubeの開発チームの中では現在、マッシュアップやリップシンクといったユーザー投稿型コンテンツと、新サービスをどう連携させるのかという部分が課題の1つに上げられています。

Googleは今年6月に定額制の音楽サービス「Google Play Music All Access」を発表、月額10ドルでPCやスマホ、タブレットなどから音楽ストリーミングやパーソナライズド・ラジオを楽しめるサービスを始めました。

新しいYouTubeのサービスも、既存のサービスやSpotify, Rdioなどその他のストリーミングサービス同様、月額10ドルの定額制で広告を削除できたりオフライン視聴やなど多機能なサービスが楽しめる内容になると噂されています。

ソース

YouTube’s Music Subscription Service Won’t Show Up This Year(11/3 AllThingsD)

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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