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アップルがSpotifyやYouTube, Pandoraとの競争に備えて開発を進め来月発表されると噂される、新しい定額制音楽ストリーミングサービスの名称は「Apple Music」になりそうです。

9to5macによると、新サービスはアーティスト向けに強力なソーシャルネットワーク機能も搭載するとのことです。この新機能でアーティストは個別のページをストリーミングサービス内に作ることができ、トラックのサンプル、画像、動画、ライブ情報をアップすることができるツールになるとのこと。

ユーザがページを持つことはありませんが、アーティストをフォローしたり、コメントなどインタラクションができるようで、かつて大失敗した「Ping」とは全く違う内容のSNSになりそうです。

さらに「Apple Music」はiOSだけでなく、Android、Macとクロスプラットフォームに対応する仕様になる模様です。

アップルによれば、「Apple Music」で中心となるのが、「Artist Activity」という機能で、これはアーティストのアクティビティをユーザーが取得できる機能のようで、iOS 8.4の設定メニューからオンオフに出来ます。

「Apple Music」は日本時間6月9日に開催される、開発者向けのカンファレンス「WWDC 2015」で発表される予定です。Appleの新サービスは、有料会員のみの提供(月額9.99ドル)で、フリートライアルのオプションは用意されるそうです。

 

ソース
‘Apple Music’ Beats-based streaming service to have Ping-like social network for artists(9to5Mac)

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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