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アップルのCEOティム・クックは、Q2決算発表で定額制音楽配信サービス「Apple Music」の有料会員が世界で1300万人に達したことを発表しました。Apple Musicの会員数は、2月に公表した有料会員数1100万人から2カ月で200万人増加の手堅い勢いで伸びています。

6月で1周年を迎える定額制音楽配信は今や有料会員数で比較すると、有料会員3000万人で業界トップを走る「Spotify」の次に大きなサービスへ成長しています。

この成長の要因の一つは、Apple Musicがリリースしてきた独占配信戦略があり、Drake、テイラー・スウィフト、The 1975などがアルバムや作品をアップルでどこよりも先に解禁しています。

Spotifyは3月にCEOダニエル・エク(Daniel Ek)が、有料会員数3000万人を突破したとTweetしています。またジェイ・Zが運営するTIDALは、昨年3月にリブランディングして世界40ケ国に展開しましたが、有料会員はわずか300万人にとどまっています。

ソース
Apple Music now has 13 million paying subscribers, up from 11 million in February(9to5Mac)

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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