もしインターネットが1940年代、1950年代に存在したら、そしてFacebook、YouTube、Skype、Twitterがその時代の最先端だったとしたら、近未来のユートピアで暮らしているみたいな、高度文明な世界を想像してしまいます。こちらは、ブラジル、サンパウロの広告代理店Moma Propagandaがキャンペーン用に作ったレトロな広告、「Everything Ages Fast」。フレームに入れて飾っておいたら、本当にLIFEの広告のように見えてきそうです。ツイッターの広告は、月曜日にブラジルの新聞に掲載されるとのこと。そちらも見てみたいです。