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ザ・スミスのデビュー・アルバム「The Smiths」がRough Tradeからリリースされて今年で30年(2月リリース)。30週年を記念して、ワーナーミュージックUKがザ・スミスのバンド活動がタイムライン形式でフォローできるインタラクティブなサイトを公開しています。

「The Interactive Sound of The Smiths: 1982 – 1987」

サイトを上下にスクロールして日付をクリックすると、バンドのリリースや活動ハイライト、アートワーク、音楽PV、直筆の歌詞ノートやライブのフライヤーが見れます。

このサイトはSpotifyと連携し、全ての楽曲がSpotifyで再生可能です(再生にはアカウントが必要です)。また各楽曲にはiTunesとAmazonへのリンクもあるので、楽曲の購入も可能。

The Interactive Sound of The Smiths

1982年にマンチェスターのThe Ritzで初めて行ったライブから、1988年にライブ・アルバム「Rank」のリリース、そして2008年にコンピレーション・アルバム「The Sound of The Smiths」, 2011年の「The Smiths Complete」まで、30年近くにおよぶキャリアをサイトで音楽と共に振り返ることができます。

The Interactive Sound of The Smiths

オリジナルの『The Smiths』から、『Meat Is Murder』、そして最高の名作『The Queen Is Dead』、『Strangeways, Here We Come』から、コンピレーションの『Hatful of Hollow』、『The World Won’t Listen』、『Louder Than Bombs』もちゃんと入っています。

The Interactive Sound of The Smiths (1)

時代ごとの出来事と共に音楽も楽しめるサイトや仕掛けはファンとしては非常に嬉しいです。また、アーティストを知らない人にとっても、どんな音楽をリリースしたことによって今も人に聴かれているのかが、音楽から直接知ることができるので、音楽の幅が広がるキッカケになるので、SpotifyやYouTubeと連携したサイトは面白いと思います。

こんな綺麗にまとまったサイトなのですが、再結成は絶対にありませんね、ザ・スミスは。前回モリッシーが来日した時は2日ともZeppに見に行ったなー。早く元気になってまた日本に来日して欲しい。

公式Facebookページからの投稿。

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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