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ワーナーミュージック・グループとスタンフォード大学は、次世代の音楽業界に向けた起業家や経営者を発掘するプロジェクトを立ち上げました。

プロジェクトに参加する生徒は、コンピューターサイエンス、経済、電子工学、プロダクトデザインなど音楽ではない学部からも参加ができ、急激な音楽業界の変化に対応するために広域なアイデアを持った人材育成を目指します。ワーナーミュージックまたはプログラム・パートナー企業での実際の業務に関わることができます。1月30日がプログラム申し込みの締め切り。

スタンフォード大とワーナーミュージックは今年2月に「Creativity: Music to My Ears」と題したフリーのオンラインコースを共同で提供してきました。コースではfun.のNate Ruess、Tegan and Sara、ジョシュ・グローバンなどアーティストや、ワーナー・ブラザーズ・レコードのCEO兼会長キャメロン・ストラングなど経営者が参加しました。

スタンフォード大では音楽に対する関心が高く、今年に入って音楽とコンピューターサイエンスを連携させた新たな学位「CS+M」のパイロットプログラムを立ち上げるなど、学部間での連携も強化しています。

ソース
Stanford and Warner make music (11/13 Stanford)

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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