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音楽ストリーミングサービスでは世界トップのSpotifyが、2014年で最も人気があったアーティストや楽曲情報をまとめた特設サイト「Year in Music 2014」を発表しました。

https://www.spotify-yearinmusic.com/

最もストリーミング再生されたアーティストは、エド・シーランで8億6,000万回以上の再生回数を獲得しました。

エド・シーランの最新アルバム「x」も世界で最も再生されたアルバムで4億3000万回以上の再生を記録しました。

YearinMusic2014Spotify

最も再生されたトラックはファレル・ウィリアムスの「Happy」で2億6000万回以上再生されました。

フリーと有料のオプションで音楽の聴き放題サーヴィスを提供するSpotifyは、2014年はアクティブユーザー数5000万人を突破し、再生時間は70億時間を超えるほど成長しています。CDやダウンロードから、さらに手軽な音楽の消費手段として高い注目を集める「音楽ストリーミング」のビジネス領域で、消費者の音楽体験やアーティストのマネタイゼーションを変えるアプローチを世界で展開し、日本でもサーヴィス開始に向けた準備が進められています。

Year in Music 2014」では、リスナーが自分のアカウントでログインすれば、どんな曲やアルバムを聴いたか、何時間聴いたか等、Spotifyトレンドをパーソナライズしてシェアできるリスニングデータも見ることができます。

アカウントをお持ちの方は、一年どんな音楽を聴いて過ごしてきたのか、振り返ってみてはいかがでしょうか?

2014年世界のSpotify

世界で最も再生されたアーティスト

1. エド・シーラン
2. エミネム
3. コールドプレイ
4. カルヴィン・ハリス
5. ケイティ・ペリー

世界で最も再生された男性アーティスト
1. エド・シーラン
2. エミネム
3. カルヴィン・ハリス
4. アヴィーチー
5. デヴィッド・ゲッタ

世界で最も再生された女性アーティスト
1. ケイティ・ペリー
2. アリアナ・グランデ
3. ラナ・デル・レイ
4. ビヨンセ
5. ロード

世界で最も再生されたグループ
1. コールドプレイ
2. Imagine Dragons
3. マルーン5
4. OneRepublic
5. ワン・ダイレクション

世界で最も再生されたトラック
1. ファレル・ウィリアムス「Happy」(収録アルバム「Despicable Me 2)
2. クリーン・バンディット「Rather Be (feat. Jess Glynne)」
3. カルヴィン・ハリス「Summer」
4. ケイティ・ペリー「Dark Horse」
5. ジョン・レジェンド「All of Me」

世界で最も再生されたアルバム
1. エド・シーラン:「x」
2. サム・スミス:「In The Lonely Hour」
3. イギー・アザリア:「The New Classic」
4. ファレル・ウィリアムス:「G I R L」
5. アリアナ・グランデ:「My Everything」

世界で最も再生されたバイラル・トラック (シェアされたトラック)
1. Hozier「Take Me To Church」
2. Glass Animals「Gooey
3. Calle 13「Ojos Color Sol」
4. Coffee「Sylvan Esso」
5. Sylvan「Hey Mami」

2014年のアメリカ音楽市場でのSpotify

最も再生されたアーティスト
1. エミネム
2. Drake
3. カニエ・ウェスト
4. ラナ・デル・レイ
5. アリアナ・グランデ

最も再生されたトラック
1. イギー・アザリア「Fancy」
2. ケイティ・ペリー「Dark Horse」
3. ファレル・ウィリアムス「Happy」
4. アリアナ・グランデ「Problem」
5. ジョン・レジェンド「All of Me」

最も再生されたアルバム
1. エド・シーラン「x」
2. イギー・アザリア「The New Classic」
3. サム・スミス「In The Lonely Hour」
4. OneRepublic「Native」
5. アリアナ・グランデ「My Everything」

最も再生されたバイラルトラック (シェアされたトラック)
1. Hozier「Take Me To Church」
2. Glass Animals「Gooey」
3. MisterWives「Reflections」
4. Sylvan Esso「Coffee」
5. MØ「Say You’ll Be There」

ソース
Spotify

Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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