ヒップホップアーティスト兼事業家のジェイ・Z(Jay-Z)がライフスタイルサイト「Life + Times」を開設した。音楽からファッション、テクノロジーやスポーツ、アートやデザインまでカバーするこのサイトは、ジェイ・Z自身がキュレーターとして参加していることが特徴です。

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ジェイ・Zは少数のスタッフと共に、コンテンツ制作を行う。高級感があり、かつシンプルにまとめたクールな雰囲気のサイトに仕上がっている。TwitterFacebookとも連携してるので、興味のある人はファンになってみてはいかがだろうか。

コンテンツには、ブランドや芸術家の紹介、写真に加え、メンズアクセサリーブランド『Gentry』のAnnie Imamumeや、靴デザイナーのWells Stellbergerへのインタビュー、パリ出身の音楽プロデューサーOnraのインタビュー動画など、形式にとらわれないスタイルが用いられている。中身もTweetsやサイトからを機械的に切り貼りするキュレーションサービスと違い、一つ一つのコンテンツについて詳細に人の言葉が加えられている。

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ジェイ・Zはすでにソーシャルメディアサイト『Roc4Life』を運営している。こちらは音楽やファッション、ブログや動画をまとめたコミュニティサイトだ。

新しいサイトは、よりジェイ・Z本人の好みが反映されていると思える。広告や雑誌やサイトは見ないけれど「ジェイ・Zが作成した」雑誌やサイトなら見る人、いるのではないでしょうか?この仕組みは、独自の価値をコンテンツに与え、つながりを通じて情報を紹介する。ジェイ・Zのブランドによる信頼性がバイラル化の原動力になることが期待できる。

「Life + Times」はマイクロブログサービスのTumblrをプラットフォームとして採用した。コミュニケーションツールとして活用しているアーティスト達をピックアップしてみた。

ケイティ・ペリー:http://katyperryblog.tumblr.com/
ジョシュ・グローバン: http://joshgrobanblog.tumblr.com/

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ソース
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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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