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音楽を世界のメジャーなオンラインストアや音楽サービスに配信するデジタル・ディストリビューション・サービス「TuneCore」の日本版「TuneCore Japan」は、本日からアジア最大の音楽ストリーミングサービス「KKBOX」への楽曲配信を開始しました。

TuneCoreは、登録したアーティストがシングルやアルバムをiTunesやSpotifyなどへの配信を可能にするプラットフォームです。登録はアーティストが各自行え、追加料金を支払うこと無くシングル1曲は年間1480円から、アルバム1枚は年間4980円から利用することができます。
TUNECORE JAPAN (1)

海外では多くのインディーズアーティストやDIYアーティスト、レーベルに所属していないアーティストが、楽曲DLの収入源としてTuneCoreを活用しています。ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーやベックからオノ・ヨーコ、エド・シーラン、アマンダ・パーマーなど幅広いジャンルのアーティストがTuneCoreのユーザーです。

TuneCore Japan日本代表、 野田威一郎氏のインタビュー
TUNECOREで日本の音楽をもっと世界に届けたい 〜 TUNECORE JAPAN 代表 野田威一郎氏 インタビュー | Musicman-NET

TuneCoreのメリットは、大きく上げるとアーティストへの還元に付きます。TuneCoreでは配信ストアの手数料を除いた販売収益は100%ユーザーに還元されるシステムになっています。このためアーティストは中抜されることなく、音楽ダウンロードの売上を手にすることが可能になります。

新LOGO 拷貝
KKBOXは今年9月に日本で開始した台湾の音楽ストリーミングサービス。全世界で1000万人以上のユーザー数を誇ります。

http://www.tunecore.co.jp/
https://twitter.com/TUNECOREjp
https://www.facebook.com/tunecorejapan

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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