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音楽情報認識アプリ「Shazam」が新たに2000万ドル(約20億円)の資金調達に成功、企業評価額は5億ドル(約500億円)となり未公表の個人投資家団体から増資を受けました。Shazamがこれまでに調達した資金は9200万ドル(約93億円)になります。

200カ国以上の国で4億2000万人以上のユーザーを抱えるShazamは、スマートフォンやタブレットを使ってユーザーの周囲で聴こえる音楽を認識し情報を検索してくれるアプリです。Shazamはまた日本以外の国でテレビ番組の内容を認識するテレビ向けサービスに近年は注力し、アメリカではグラミー賞やスーパーボールにもShazamと連携したテレビCMが登場してきています。英語圏では「Shazam」がすでに動詞として使われています。

ShazamはこれまでKleiner Perkins Caufield & Byers、Institutional Venture Partners、DN Capital、メキシコの大富豪カルロス・スリムから資金を調達してきました。

ソース
Music identification service Shazam confirms new $20M round and $500M valuation(3/7 VentureBeat)

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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