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台湾を拠点に活動するアジア最大の定額瀬音楽ストリーミングサービス「KKBOX」が、シンガポール政府投資公社(GIC)から1億400万ドル(約108億円)の巨額な資金を調達したことを発表しました。KKBOXの共同創業者兼CEOであるクリス・リン(Chris Lin)によれば、新規投資を海外展開を強化し、またKKBOXのテクノロジーとサービスを向上させると、さらなる成長を目指します。

KKBOXは現在台湾をはじめ、日本、香港、シンガポール、マレーシア、タイでサービスを定額制音楽サービスを提供しています。2013年にはユーザー数1000万人、有料会員数200万人以上を獲得するまでに成長したアジア最大規模の音楽サービスです。

KKBOXの主要な株主は経営陣のほかに、KDDI、GIC、HTCなどが投資しています。また、台湾最大の通信事業者中華電信は、KKBOX台湾現地法人の30%を引き続き保有しています。

ソース
KKBOX

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執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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