マイクロソフトは自社の新型タブレット「Surface」向けに、DJやビートメイカーが利用できる打ち込み用タッチパッド「Music Cover」を発表しました。

Music CoverはSurfaceを使って楽曲のリミックス作業など、音楽制作を支援するツールで、Music CoverはSurface 2, Surface Pro 2, Surface Proに対応しています。

16個のプログラム可能なパッドと、スライダー、オーディオボタンを搭載します。そしてSurfaceのその他のアクセサリー同様にバックライトを搭載しているので、暗闇でも作業をすることができます。完成したトラックはMP3、WAV、WMAでエクスポートでき、SNSなどでシェアすることが可能です。

Surface #RemixProject

Music Coverは10月22日に新しいSurfaceのリリースと同時に発売開始の予定です。なお販売価格は未定です。

http://surfaceremixproject.com/

マイクロソフトはMusic Coverの発表に合わせ、新しいSurface 2とMusic Coverが抽選であたる「#RemixProject」コンテストも開始しました。コンテストへの参加者は、「生活をリミックするする方法」をVineで撮影し、ハッシュタグ#RemixProjectを付けてTwitterで投稿するだけです。

これがマイクロソフトが考えたアップルの「Garage Band」に対する答えなんでしょうね。マイクロソフトには音楽(やエンタメ、Xbox以外)のイメージが無いのですが、Surfaceユーザーにはタブレットを買って音楽を触ってみたいというリクエストがあったのかしれませんね。日本でも発売するのでしょうか? ご存知のかたがいれば、お知らせください。

ソース
Microsoft reveals Surface Music Cover, gives DJs and producers more musical tools (updated)(9/23 Engadget)

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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