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音楽の仕事仲間で、親友の音楽コンサルタント高野修平君(@groundcolor)が働くソーシャルメディア・マーケティング会社「トライバルメディアハウス」が、音楽マーケティング専門部隊を立ち上げます。

新たに立ち上げるのがMusic Communication Design事業部、通称「Modern Age(モダンエイジ)」。トライバルメディアハウスでは、これまでもレコード会社やプロダクション、アーティスト、音響メーカー向けに音楽関連のマーケティングを実施してきましたが、今後はMusic Communication Design事業部が中心となって、専門スタッフが音楽コンテンツを軸にしたマーケティングを提供します。

世界では音楽やエンターテインメント専門のマーケティングや広告、デジタルエージェンシーが数多くあり、レコード会社やアーティスト、マネジメントだけでなく、メディアやブランド、イベントプロモーターなどと戦略的なマーケティング活動を行う流れが当たり前になっています。

トライバルメディアハウスは、国内でも珍しい音楽ビジネス専門チームを立ち上げることで、音楽と企業と消費者の関係を音楽コンテンツを通して距離を縮めていきます。

http://takanoshuhei.com/
@groundcolor
https://www.facebook.com/takano.shuhei

音楽マーケティングとは?

「音楽マーケティング」と聞くと、CDを売るための販売戦略やプロモーションのように思う人は多いと思います。ですが世界では音楽マーケティングは、音楽の売上といった狭い領域だけでなく、プロモーションからブランディング、ソーシャルメディア・コミュニケーションに至る、短期から中長期的な視野で戦略的に音楽を融合するアプローチが増大しており、前述のように音楽専門のマーケティングエージェンシーやデジタルチームが活動しています。

このアプローチはアーティストに限ったことだけではなく、企業やブランドのマーケティング活動にも導入され、アーティストと企業がタイアップの域を超えて、中長期的に相互間の優位性を創出するマーケティングを目指した「ブランド・パートナーシップ」という連携も近年では注目されています。

日本で音楽マーケティング、音楽ビジネスといえば、まだアーティストと企業のタイアップという形が一般的過ぎて、アーティストや作品の価値を高めながら、同時に中長期的な視野で企業価値も高める戦略的アプローチを実施している企業やブランドは全く存在していません。

トライバルメディアハウスのMusic Communication Design事業部は、日本で音楽マーケティングというアプローチで、「消費者にどうリーチしていいか分からない」「ユーザーにメッセージが届かない」など、消費者とのコミュニケーションに困っている企業を、音楽コンテンツを通じた視点で問題解決してくれると思います。また、このチームには、音楽マーケティングをソリューションとして日本で定着させ、企業やブランド、メディアやキャンペーンのアプローチを変化させる活動に期待したいです。

日本で音楽マーケティングを浸透させ普及させるには、小さいステップですが、世界の音楽ビジネスが急速に変化しているように、日本でも音楽マーケティングの分野が世界レベルで変化してくれると願って、トライバルメディアハウスと高野くんチームの活動を見守りたいと思います。

最後に高野くん。数年前から「実現したい」とつねに話していた音楽マーケティングの専門チーム、実現できておめでとう!

ソース
トライバルメディアハウス

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(Jay Kogami)

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