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日本発のソーシャル音楽共有サービス「Beatrobo」。昨年12月のリリース後、インタラクティブと音楽の祭典SXSWへの出展、資金調達などを経て、日本から世界を目指す音楽サービスをめざしてきました。そのBeatroboが今日10月26日に新バージョンを公開しました。おめでとうございます。

https://www.beatrobo.com/

Beatroboは、テレビやラジオを聴く感覚で簡単に音楽と出会い、友人知人と一緒に音楽が聴けるソーシャルな音楽共同リスニングサービス。ロボットがアバターとなり、自分のお気に入りの曲を探してプレイリストを作成、そのアバターでリスニングルームを行き来したり、ミックステープのように交換して交流ができます。また流れている曲に「Love」することでユーザーはポイントを貯めることができます。Beatroboは使って初めて理解できるサービスなので、お試しすることをお薦めします。

Beatroboは海外メディアにも取り上げられています。その一部。

今年実施されたリアルなガジェット「Beatplug (ビートプラグ)」のクラウドファンディング。

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新Beatroboでは多くの機能が追加され、ロボットという擬人化されたアイコンの特性を生かした(共有や表情)オープンな音楽体験がこれまで以上に拡張し、好きな音楽を共有し共聴することから生まれる音楽との出会い方や聴き方が広がったと感じます。

新Beatroboに追加された機能は以下です。

– 複数のロボットアバター:好きな曲のプレイリストに合わせてロボットを作成し保存しておくことができます。

– 検索機能:検索機能が強化されました。これまでよりも早く結果が表示されます。またSoundCloudの音源も検索できるようになりました。

– ハングアウト:同じ興味を持つユーザー同士が、自分の部屋の外で交流できます。新しい音楽との出会いや友人とのつながりが期待できます。

– ロボット共有:友人やフォロワーに音楽が入ったロボットを送り、楽曲をシェアすることができます。

– 部屋へのアクセス:興味関心が共通の友人やロボットが部屋を訪問してくれます。音楽視聴を通じて新しいコミュニケーションの可能性を引き出します。

* なお旧バージョンで利用していたプレイリストおよびロボットキャラは、新バージョンでは一時表示されずになったままです。プレイリストは今後復活する予定ですので、保存してきた曲も引き続きお楽しみいただけます。

早速Beatroboにアクセス。
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今は、コミュニケーションの手段が、相手にロボットを送る際のメッセージのみで、チャット機能が付いていないことや(リアルタイムに注力しないほうがユーザーとしては気軽ですので別に必要ないと思います)、ロボットの名前を見た時にプレイリストが判別しにくいことや、プロフィールで好きな音楽や音楽に関するトピックが選べ表示できるようにできればとか、色々面白く出来る要素がある分だけ、今後の可能性に期待したいです。CEOの浅枝大志さん https://www.facebook.com/asaeda 始めBeatroboのメンバーの皆さん、新バージョン公開おめでとうございます。そして今後にも期待しています!

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ソース
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執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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