4月20日に恒例の「レコード・ストア・デイ」を迎えるアナログレコード。1993年から2012年まで19年の売上枚数を図で示したのが、こちらのVnylstが制作したインフォグラフィック。

詳細はこちらから:http://visual.ly/19-years-and-rising
http://www.vnylst.com/

アナログレコードは1993年には30万枚だった売上枚数が、1996年に初めて100万枚を超えます。

2000年にようやく150万枚に到達しますが、その後低迷。2005年には90万枚にまで落ち込みます。

しかし2007年の100万枚から、2008年の間に180万枚と大きく伸び、2009年には250万枚、2011年には390万枚、2012年には460万枚と、過去5年間で大きく成長しています。

iTunesもAmazon MP3もSpotifyもRhapsodyも、ありとあらゆるデジタル音楽サービスが揃っている中、もっともフィジカルな形式のアナログレコードが成長しているということは、興味深い消費者動向ですね。海外では、特に20代の若者がアナログレコードで新婦を購入する傾向があります。今月20日に世界各地で開催される、「レコード・ストア・デイ」イベントでも更に面白い音楽好きのトレンドが発見できそうで、期待しています。

ソース
19 Years and Rising (3/26 Visual.ly)

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Jay Kogami

執筆者:ジェイ・コウガミ(All Digital Music編集長、デジタル音楽ジャーナリスト)

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